Emergency Medical
救急救命科3年 下島 周さん

子供の頃、消防士に憧れて消防士になりたいと思っていましたが、中学生のころに看護師をしている母から救急救命士という仕事がある事を教えてもらい、医療系の救急救命士の仕事にも興味が湧きました。高校に入る頃には救急救命士の道しか考えていませんでしたね。高校は、あまりこだわりがなかったので、溶接や危険物取扱責任者など色々な資格を取る事ができる農業高校を卒業しました。

救急救命士の学校に通うことは決めていたので、長野市や東京の学校も考えたのですが、少数精鋭で一人一人見てもらえる環境と学校行事も充実していた事が良かったので、湘南を受験しました。
入学する前は、横浜に出てくることが少し不安でしたね。一人暮らしするのももちろん初めてだったし、知らない土地ということもありました。でも、そんな不安は入学式の日に友達ができてあっという間に晴れました。
今は目標が同じ仲間と協力し合いながら勉強したり、一緒に遊んだりすることが楽しいです。
先生方も現場に出ていらしたので、色んな体験談を話して下さるのですが、現場の空気を感じる事ができて充実しています。そして、とても親身になって下さるのでありがたいです。いざという時には全力で手助けしてくださる先生が居るから頑張れています。

勉強は正直とても大変です。今まで知らない世界だった医療の事を1年の時から積み重ねて学ぶのですが、ついていくのに必死でした。でも、日々勉強していく中で、段々分かっていくと、どんどん勉強も楽しくなってきましたが、それでも試験は甘く見ると痛い目に合う事があるので、しっかり準備しなければなりません。
実習はとても楽しいです。実習の時間は、資格を持っている人だけができる仕事を学んでいるという充実感がありますね。

将来は、長野に帰って救急救命士として活躍できたら良いと思います。そのためにも、公務員試験対策も怠れません。今になって、高校で学んできた5教科がとても大切だとわかりました。特に数学や理科は、専門教科でも重要になるので基礎をしっかり積んでおくべきだと思います。公務員試験には体力試験もあるので、筋トレも欠かせません。筋トレは気分転換にもなるし、とても楽しく鍛えています。

今は、みんなに感謝される、カッコイイ救急救命士になれるよう、将来の自分を想像しながら、日々勉強に励んでいます!

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