Welfare
介護福祉科2年 中村 一恵さん

小学校の時に行った介護施設で、利用者さんと職員の方が楽しそうにお話しをしているのを見て、それまで介護に対して持っていた暗いイメージが、とても明るいイメージに変わりました。二人の弟の面倒を見ていたこともあり、誰かの為になる仕事ができたらいいなと思っていたので、介護の仕事に興味が湧きました。

高校2年生の頃に介護の仕事をしようと決めたのですが、介護の仕事は給料が安いとか待遇が見合わない等、良い話を聞いたことがなかったので不安に思うところもありました。そんな時に学校のガイダンスで湘南の方にお会いして話を伺ったら、介護の仕事の環境はどんどん変わって、待遇も良くなってきているという話を聞いて、それであれば、ちゃんと資格を取って働こうと思い進学を決めました。

湘南に決めた理由は、それだけではありません。他の学校と比べた時に、深く学べる事、色んな経験ができるというところも魅力でした。
少し大変なことは自分の為になるからと思ったのですが、実際に入学してから本当に忙しく驚いた事も有りました。でも、先生方の指導のおかげで、実習先で考え方や日誌の書き方を褒めていただいて、やっぱり大変でも頑張って良かったな!と心から思っています。

介護とは、ただお世話をするだけではなくて、利用者さんに、より良い生活を提供する仕事だと、学校に入って学びました。それを実践するための勉強はとてもやりがいを感じます。授業は先生方が、一から丁寧に教えてくださいます。真面目に勉強するだけではなくて、現場での楽しかった話や経験談を話して頂いたり、グループワークでは、仲間同士協力し合って和気あいあいと楽しく勉強する事も多いです。
クラスメイトは色んな世代の方が居ますが、今ではみんな同級生として年齢関係なく仲良いですね!体育祭や湘南祭では、一致団結して楽しんで、また絆が深くなったと感じています!

長期実習では、認知棟に行きました。私が担当させていただいた方はとても元気で、毎日しゃきしゃきと歩かれているのですが、長く記憶する事ができない障害をお持ちでした。毎日お会いしているのに、私を最後まで覚えて下さることがなく、少し寂しい思いをしましたが、昔の話を伺ったり、歌を教えていただいたことはとても良い勉強になりましたね。そして、そういう病気をお持ちの利用者さんにも、不安を取り除くことや、よりよい生活を送るための手助けをすることの大切さがよくわかりました。

将来は介護老人保健施設で、在宅復帰するお手伝いをすることが目標です!!

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