湘南医療福祉専門学校では、開校以来さまざまな痛みや苦しみを癒し、心身ともに健康に導いていくスペシャリストを育成してきました。 はり・きゅう・マッサージなどの多くの手技を用いて患者さんを癒す「東洋療法科」、一秒を争う緊迫した現場で“人の命を救う”ためのスキルを身に付ける「救急救命科」。そして、身体が不自由なお年寄りや障がいのある方々が安全かつ快適に過ごせるような知識と技術を学ぶ「介護福祉科」。

社会に出てすぐに役立つ・貢献できる技術者を育成するために、どの学科においても、国家資格の取得はスタート台と設定した、現場・実践に重点を置くカリキュラムを編成しています。これは同時に、当校を卒業できる時点で、学生一人ひとりの財産になると確信しているからです。

医療先進国の技術・スキル吸収を目的に東洋療法科と介護福祉科においては卒業間近の学生へ研修旅行の制度を設けています。海外生活の間では学べることがたくさんありますから、自立した一人前の社会人としての手助けとなるよう、自由行動の時間も多く取り入れた研修をおこなっています。

専門性のある能力を要求される社会の中でも、当校の卒業生たちは高く評価されており、毎年の就職率が100%という実績を誇っています。 その積み重ねの中で、各業種へのネットワークも育まれ、学生の皆さんが安心して学べる環境・基礎を築いています。

学校紹介

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